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1 不動産取引、欠陥住宅、土地を巡るトラブルなど、不動産に関する問題

2 医療過誤など医事紛争(産婦人科、小児科、その他)

3 解雇、労災など、雇用に関する問題

4 破産、民事再生、任意整理など

5 相続、離婚、成年後見制度、養育などの家庭の問題に関すること 

6 消費者問題、交通事故

7 その他 民事一般

8 刑事告訴

9 刑事事件


 弁護士登録後5年間はかなり広範囲な分野の企業法務中心の業務を したので、ほぼすべての分野の契約書の検討、助言等ができます。

 事務所開設後は、不動産取引、欠陥住宅、マンション問題等の問題、等の不動産関係(宅建業法、建築基準法、借地借家法、民法等)、医療過誤(主に患者側、特に産婦人科、小児科をやりますが、他科もやります。)、労働(主に労働者側)、家事、消費者問題(特商法、消費者契約法)などを中心にやっております。
 不動産関係の相談は、日常的定期的に手がけているので、法律相談業務の中では、圧倒的に割合が多いかも知れません。

 遺言書の預かり保管、成年後見人の就任などもやります。

 当事務所は、弁護士多数の事務所のように、キャリアのある弁護士に依頼しても実際には新人弁護士が仕事をするということがありませんので、仕事の質・程度は一定している特徴があります。誰が訴訟を担当するのか不安という心配はありません。

 破産、任意整理、民事再生も引き続きやっております。

 刑事事件は、無罪確定判決を獲得した経験がありますが(東京地裁平成10年1月12日判決。判例タイムズ、季刊刑事弁護に掲載されました。旧姓時のものです。あまり経験することではありません。)、逮捕後起訴前の段階で受任し、不起訴を獲得した経験は何回かあります。
 最近は刑事被害者(特に女性)の代理として動くこともあります。

 お気軽にご相談下さい。

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