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日常問題 : 今年もよろしくお願いします・・・弁護士20年目
投稿者 : admin 投稿日時: 2015-01-01 (874 ヒット)
(一足早いですが)寒中お見舞い申し上げます。
 今年は喪中のため、年賀状は失礼させていただいております。
 年賀状を下さいました方、ありがとうございます。様々な方のお元気でご活躍されている拝見し、やる気をもらったような気がします。

 さて、今年は阪神淡路大震災から20年、来年3月で弁護士登録して満20年になる、20年目の節目に当たります。
 平成6年から2年3年間の修習時代には、自分の20年後の弁護士像など考えられなかったものですが、過ぎてみれば、いろいろありましたがそんなに長くなかったというのが感想です。
 この20年の間に、刑法の条文はカタカナ表記からひらがな表記になり、罪名が若干変わり、会社法ができ(条文はあったが商法の一部でした)、法律の世界もそれなりに変化しました(法曹は言わずもがなですね)。
 今年は「為せば成る、為さねば成らず」をモットーに様々なことに試行錯誤していきたいと思います。

 昨年、子ども関係で合気道の体験教室に行きました。
 昔、中学生のころ学校のクラブ活動で、いざという時(痴漢対策)にためになると言われ友人らと1年間合気道をやった経験があるのですが、その時は、けりと受け身、腕をつかまれた際の腕の外し方等で、接近技は一切なし、むしろ相手を寄せ付けないように動く練習をするというものでした。
 体験教室は武道としての伝統的な合気道で、熟練の技が光ったものでした。二つを比較して、前者は実践のみだったのだなと感心しました。
 
 子ども時代の体験は何気に覚えているものです。また、子ども時代の大変な体験や挫折体験は、決して無駄になりません。多感な子ども時代に、様々な困難を克服していけば、それに応じて精神はタフになっていき、また、その時に感じた様々な教訓や思い、身につけたことは、その後の人生に生かされます。
 修習生の時に神戸で震災に遭ったのも、無事であればこそですが、次に生かすべきいい教訓となったと考えられるようになりました。

 来年は早 年女ですが、子どもの可塑性を見習い、変わるべきところは変え、無駄にならない一年を送りたいと思います。
 今年もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

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